簡単にモノを捨てすぎる社会
確定申告の準備をしながら、パソコン買い換えたいけど新品で買うのもなぁとモヤモヤ考えていたとき、ある方からエシカルパソコン「zero PC」を教えていただきました。
環境問題と日本の難民問題に目を向けたすばらしい事業をされていて、もうぜったいパソコン買うならここから(☆。☆)!となりました。
サイトに目を通していたら、代表の青山さんの、zeroPCアンバサダー辻井さんへのインタビュー記事に引き込まれ。
パタゴニアについて書かれていることも今まで知らなかったことでした。
以下記事抜粋↓
「辻井:ちなみにアパレル業界にこんなデータがあるんです。僕が大学を卒業した1991年ごろは、日本で流通していた衣類の9割以上が、お店に並ぶかお客様の手元に届いていたそうです。その後、ファストファッションなどが台頭して衣類の流通量は激増するんですが、お店かお客様の手元に届くのは、2018年時点で46.6%しかないとも言われているんです。つまり、53%はメーカーの不良在庫になっている。日本では、寄付をすると税金がかかるので、不良在庫を処分するのに一番安いのは廃棄することなんです。確か経産省のデータだったと思いますが、日本では今、年間で40億着程度が流通していると推定されているので、少なくと20億着以上が廃棄され、その多くが燃やされてるのではないかと思います。そんなビジネスが持続可能なはずがない。いくらなんでもやりすぎだろうって思いますよね。
青山:そんなに!?なぜ売れないと分かっていて、多く作るんですか?
辻井:理由はひとつじゃないと思いますけど、アパレルの場合、常に新しいものを身に付けることがお洒落なんだというマーケティングが当たり前に行われてきたことが原因の一つだと感じます。最新のものを買い続ければ、常に個性的なファッションでいられますよ、と。結果として供給が過多になり、半分処分しても利益を出すためには品質を落とさないとやっていけないから、マーケットには安くて品質が低い物が増えました。そういう仕組み、考え方自体を変えていかないといけないですよね。」
本当に本当に。
作りすぎ、捨てすぎです。
そして処分を途上国に押しつけて。
おしゃれは流行を追い求めなくてもできるんだ!
新しいモノを作り続けなくても古いモノを直して使う。そこに難民の方々の技術が生かされている。そういうすてきな会社様を知ることができて嬉しくわくわくしたのでした。
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